【Stray】PS5版とSteam版の違い、どっちでのプレイがおすすめ?

あなたは、「Stray」というゲームを知っていますか?Strayは最近注目を集めているゲームです。
2022年7月19日に発売されたPS4・PS5・PCゲームです。
主人公はなんと「猫」です。猫を主人公とするアドベンチャーゲームです。

質感や仕草や動きがとてもリアルで可愛いと話題になっています。

PCゲームで発売されている「steam(スチーム)」で、発売2日でおよそ2万件のレビューを集め、好評がしめるほど高い評価であるゲームです。

そんな人気を集めているstrayについてまとめてみました。

最後までごゆっくりご覧になってください。

 

Strayはどんなゲーム?

Strayは、2022年7月にPS4・PS5・PCで発売されたゲームです。
怪我をしてしまった一匹の迷いネコが忘れ去られた都市から脱出するし、謎を解いていくアドベンチャーゲームです。

プレイヤーは猫となり三人称視点で裏路地やネオン街を自由に歩き回って、古代の謎を解いていきます。
なかなか野良猫の視点になってプレイするゲームってないですよね!

野良猫視点でゲーム内に広がる謎が多い世界を、どのようにして生き残るかを考えなければなりません。
一見可愛い猫目線のゲームかと思いますが、実はすごく頭を使うゲームです。

猫のデザインや仕草などの世界観もしっかりとしたデザインなので、物語とは別に映像に関しても満足いくゲームとなっています。

PS版とSteam版の違いは?

実際に違いはどんなものがあるのでしょうか?

PS版は家庭用ゲーム機という事もあり、steam版に比べると比較的気軽に購入し遊べるかと思います。
PSに比べてsteam版はPCという事もあり映像の解像度や処理速度など違いがあるので違いを感じる部分ではあると思いますが、
猫自体のモーションは特に変化はないのでお好みのプラットフォームで遊ぶことをオススメします。

その他の違いは購入金額です。
PS版:3,520円
PC版:3,500円
となっています。

 

Steam版で必要なPCスペックは?

steam版をプレイする場合のスペックを紹介します。
必要動作環境と推奨動作環境の2つのスペックについてまとめました。

 

必要動作環境
・OS Windows10 (64bit)
・GPU NVIDIA GeForce GTX 650 Ti (2GB) AMD Radeon R7 360 (2GB)
・CPU Intel Core i5-2550K AMD FX-8350
・メモリ 8GB
・容量 10GB以上

 

推奨動作環境
・OS Windows10 (64bit)
・GPU NVIDIA GeForce GTX780 (3GB) AMD Radeon R9 290X (4GB)
・CPU Intel Core i5-8400 AMD Ryzen 5 2600
・メモリ 8GB
・容量 10GB以上

 

以上のスペックが必要になってきます。
strayはシーン別(草むらや街など)によってフレームレートが左右されます。
そのことから、ある程度の高スペックのPCを用意することをオススメします。

ハイスペックのPCを持っていると色んなゲームを安定してプレイできるので、金額は高いですが
なるべくいいものを選びましょう。

PS版とSteam版どちらがおすすめ?

PS版とsteam版を紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?
PS版は家庭用ゲーム機ということもあり、プレイヤーはPCに比べて多いので始めやすいのはPS版ではないでしょうか。

steam版はある程度のスペックがあるPCを用意することで、色んなゲームにも対応できるので
PCを選ぶ時にも参考にしていただければ嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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